活用事例

部門や用途ごとに発行したカードの使い分けや
付帯情報の活用で業務効率化を実現

SPEEDY 経費入力作業の手間や
入力漏れやミスを軽減

施設・部署・部門単位で必要に応じて何枚でもカードを発行可能なので、部門ごとで支払がいくら発生したか確認が容易になるほか、煩雑な海外OTAへの手数料支払等に活用いただけるので、経費処理上で必要な、入力作業の手間や入力漏れといったミスを軽減し、業務効率化に貢献します。
※OTA =オンライン・トラベル・エージェント

  • 部門毎にカードを任意の数だけ発行可能
  • 支払先毎のカード使い分けが可能
 
 

DISTINCTION カードの使い分けと合わせて、
番号毎に付帯情報を入力する
ことで、業務効率化を実現

施設や部門毎のカードに付帯情報を登録することで、明細上で、どの施設・部門がどこにいくら支払をしているか判別が簡単にできます。必要な情報を明細から抽出することもできるので、経理業務における効率化を実現いたします。

  • カード枚の付帯情報を登録することで、
    カード明細に必要な情報を追加
  • 必要に応じた数だけ、カードを発行可能。

REDUCTION お支払をカードに切り替えることで支払いの一元化や、振込手数料の削減が可能。
社員立替業務の削減にも有効。

今までは、サプライヤごとに届いていたバラバラの請求書による支払いを、JTBパートナーズカードに切替えることで、それらの支払いを一元化することができます。銀行振込手数料や、振込業務の削減が可能です。
また、付帯情報を活用することで、「誰が、いつ、何に」カードを利用したか把握可能となり、適正な購買管理と精算業務におけるBPRに貢献いたします。

  • お支払いの一元化
  • 銀行振込手数料・振込業務の削減
  • 付帯情報入力機能で、経理業務の効率化

EXPENSE 通常のコーポレートカードと同様に
さまざまなお支払いにご利用いただけます。

  • 光熱水費

    電気代やガス料金など、高額になりがちな各種公共料金。

  • サーバー費

    クラウドサーバ費用や、オンラインミーティングに必要なツールの費用。

  • 通信費

    宿泊施設の固定電話や、社用携帯電話、館内お客様の向けWi-Fiなどの各通信費用。

  • 雑誌・新聞購入費

    宿泊施設で購入している各種雑誌や、新聞などの購入費用。

  • 海外OTA手数料

    事前決済可能な航空券やホテルなどの旅費関連の手数料・費用。

  • ECサイト全般

    ECサイトで購入する、施設で利用している消耗品や、什器などの備品購入費用。

  • 社員出張費

    社員の出張に伴う航空券やパッケージツアー等の交通費、宿泊費用。

  • WEB広告費

    WEB広告への出稿・掲載費用。

※お客様の契約内容や、お支払先の規定により、一部カード支払が出来ないことがございます。

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